店主の気ままなひとり言
珈琲工房かわもと店主の、ほとんど独り言

プロフィール

川元 正樹

Author:川元 正樹
店主です。よろしく!



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



IPS細胞から血小板を短時間で作ることができるそうだ。今日のニュースとして大きく取り上げられていた。
白血病の治療を受けていた舞も、血小板の輸血を受けていた。それも 頻繁に。3日続けてということもあった。正常な造血ができないのだから、普通の輸血も受ける。両方と言うこともあった。血小板のほうが、かなり高価。確か、診療点数で、7000点を超えていたはず。採取してから3日しか保存できないので、九州内で献血してもらったものを、緊急にオーダーして、病院に到着しだい 輸血がはじまる。なにかしようとしていて 始まることも多いので、血液が下がった点滴用のスタンドを、引っ張って移動しながら、お茶を酌みに行ったり、ラーメンカップにお湯を注ぎに行ったり。病棟外から、尋ねてきた人には、びっくりされる。輸血の袋には採取した県名が記されている。舞が言うには、県によって色に特徴があると言う。熊本からのは 少し黒っぽい とか。下げられた輸血の袋を見て、「長崎かも」「この色は福岡っぽい」など、推察を楽しんでいた。
献血してもらった血液の中から、血小板を取り出すのだから、その量はすくない。舞は血液型O型だから、まだ良かったのかもしれない。その血小板が人為で、作れるとしたら、必要としている患者にはほんとにありがたい。医療費負担も減らせるかもしれない。2020年頃から実用化することを目指していると言ってたが、早くできるようになって欲しい。万能細胞で、正常な造血幹細胞を作ることも可能になりそうだ。そうなれば、白血病の治療法も劇的に変わるかもしれない。危険で厳しい骨髄移植に頼らなくて済むかも知れないし、女性は不妊の辛さから救われる。
舞の病気を思い出すと、辛い思いに及ぶことが多いが、今日は、面白いエピソードなどを思い出す。
ありがたい医療研究の成果を聞くことができたからだろう。舞のいたあの病棟には、今も数十人の患者がいるはず。その人たちが救われるように、早く、研究の成果を完結させて欲しい。
スポンサーサイト


この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
http://coffeekawamoto.blog55.fc2.com/tb.php/760-b99289a4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)