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ソチオリンピックから選手達が帰ってきた。みな 晴れやかな表情だ。皆と言ってもテレビに写ったのは、メダリストや話題になった選手だけど。安堵感が大きいのだろう。オリンピックと言う舞台で精一杯やれたことは、それだけで、誇れる事だ。そこへ行く事の困難さを克服できた時点で、国民みな賞賛し祝ったわけだ、その先の結果は、選手の奮闘を知っているものには、どれも感動と賞賛の思いを、抱かせる。予想した あるいは期待した結果にならなくても、応援したものには納得し暖かく見ていたい気持ちにさせるものだ。
女子ホッケーは勝てなかった、しかし、最終予選で、ヨーロッパ勢を敗って出場できたことで、われわれは感動している。オリンピックの最初の2試合が善戦しながら惜しい負け方をした。その後の試合が期待されたが、たぶん体格差の大きいチームとの対戦は、相当な体力の消耗があったのだろう。どの試合も全力でプレーしたことは間違いない。結果は仕方がない。善戦した2試合が将来へ繫がったことで今回は十分だ。
カーリングも期待していた。ランキングは低いけど、強豪を負かす試合がこれまでに何度もあったから。結果5位は、立派。しかし 韓国戦アメリカ戦を落としたのが残念だという感が今も残る。あれがなければ、と思ってしまうが、ランキングからすれば 立派な成績。浅田真央のフリーの演技は、ライブで見た。安心して。
きっとやる という予感がした。ショートプログラムはあえて見なかった。連日浅田の報道が氾濫。「悲願の金メダル」という言葉が、何処のメディアからも語られる。 NHKは竹内智香が、銀メダルを取ったときも、ずっと浅田と、そのライバルについての情報を伝えていた。サラエボのときの黒岩彰を思い出した。金メダル候補として過熱気味に報道されたことがどれだけ彼のストレスになっていたか。後のかれの証言で明らかになっているのに、そんな選手のことより、大衆が興味を持ち、視聴率が取れることの方が、放送局には大事なんだろう。もし取れなかったら と 萎縮するようそがなくなった浅田は、金ほどの価値のある演技で、世界中を魅了させてくれた。ジャンプの高梨も同じか?取材を受け続け、報道され続け、期待ばかりを負わされては もし 取れなかったら という恐怖感をもったのもとうぜんだ。しかし 彼女の結果は 不規則なかぜのせいだと専門家はいう。メダリスト達は試技のとき有利な向かい風。高梨のときだけは不利な追い風だった。そういう言い訳をせず、淡々とインタビューに答える彼女はほんとに強くなったと思う。スノーボード、フリースタイルスキーなど 日本では馴染みのない競技での活躍は、プレシャーの少なさも原因かもしれない。それより この大会で象徴的だったのは、結果順位でなく、自分に打ち勝ち、満足のいくパフォーマンスができたことで、晴れ晴れとした表情を見せる、選手が多かったこと。メダルが取れずに残念より精一杯やれたことを、称える。それが選手への尊敬だ。 
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