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昨日の憲法記念日、二つのメールが届いた。どちらも「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員会からのものでした。
N郎さんのブログで、この運動を知り、直ぐ サイトから署名をしている。その活動の進捗状況を知らせてきた。この申請をノーベル委員会が受理したことは、先月、新聞報道で知った。それからテレビニュースなどでも特集がされたり、広く知られるように鳴ってきている。もうひとつのメールは その テレビ報道のお知らせだった。候補に挙がったわけではなく、申請が受理されただけだが、こうして世間の注目を受けることができるようになったことは大きな前進だ。
昨日は 奄美市の商店街でも署名活動が行われていた。活動していたのは、年配のご婦人達。
署名に応じているのも年配の婦人達。若い人たちはいない。尤も、わたしがそこへ行った時間は、人通りも少なく、若い人はあまりいなかった。ベンチに座っている、子供連れの男性に、説明を述べ協力を依頼している人に対し、そのお父さんは、あからさまに迷惑そうな表情をしている。
極若い 20代前半くらいの人なら そもそも関心が薄い。今日見ていた、ある程度落ち着いた年代の人たちの保守化が、最近顕著のようだ。憲法改正にどちらかと言えば賛成。外国と同等に武力が行使できるようにすべき。わたしより二周りほど年少の、ニューファミリーの家庭ではそんな会話がされているのだろうか。
知覧の特攻会館が、展示内容を修正するそうだ。最近の人気戦争映画の影響で、入館者が増えているそうだが、子供を連れたお父さんが、展示品を全て肯定的に子供に説明している様子が多く見られるようになっている。「お国のために命を捧げた 立派な人。確かにそうなのだが、立派な大人はこういうものだ 見たいな教え方をしている。戦争の負の要素に全く触れない。実は特攻隊員の展示されている遺書とは別に、富屋食堂には、その戦略や、戦争自体を批判した内容の手記が、保管されている。特攻隊員は自ら志願したのではなく、強制だったという、元特攻隊員の証言もあり、逃げ出した人、出征前に自死した人がいたことも、聞いている。
そんな 実際の戦争の現実。戦争の本質を、伝えなければいけないと言うことだ。決してロマンで語られるべきでない。子供達に真実を伝える義務が大人にはある。われわれ、戦争体験を親から聞かされたのに、それを子に伝えることを怠ったため、好戦ムードに染まってしまったか。そのムードを次の世代に伝えられてはならない。
近隣国との対立が、根深くなり、そこに生まれた脅威を喧伝して、軍事大国を目指し、憲法9条を改正しようとする 大きな勢力が台頭している。歴史家なら「あの時と同じだ」と、不安に思う事態になって来た。このところの深い対立も、為政者の言動が引き金になった例もある。
賢明な政権なら、戦争の危機を 起こさないよう外交に精を出してくれるだろう。苦労の多い毎日でも、平和で過ごせる幸せは、皆 わかっている。戦争をさせない憲法9条がいかにありがたいか、世界に知らせることができれば、ノーベル平和賞にも値する。
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