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別府葉子さんのブログでは、シャンソンの名曲を解説してくれる。詞の内容が 日本でよく知られているものとは違うものがある。「愛の賛歌」は 三輪明広が 実際の訳詩を朗読しているから、結婚式で高らかに歌い上げられているものとは違い、淡々と思いを語っているものだと言うのは知っていた。昨日見たブログの「マイウェイ」については思いもよらぬもので、驚いた。ポールアンカの歌詞が日本では訳され、一般に知られている。素晴らしき人生に感慨をこめ、未来へもその讃えられた道程をさらにすすむ事を誓い 誇らしげに歌う。フランスで生まれた原曲は、それとはほとんど逆のような、愛の終わりを歌う詞だ。別府さんの、シナリオのような解説で、全て理解できる。うまくいっていたばら色の愛の生活が、あるきっかけで崩れ 冷めていく。曲を聴いた ポールアンカは、メロディーにドラマチックなものを感じ、フランス語とは全く違う、高揚感を歌にした。それは曲にマッチして 世界的にヒット。「マイウェイ」はそういう歌だと思い込んでいた。そういえば 坂本九の「上を向いて歩こう」も、どくとくの旋律が日本的と判断され、日本の象徴をさす単語がちりばめられた歌詞を付した「SUKIYAKI」が、アメリカで大ヒットしている。曲のイメージを受け手が違う完成で聞いてしまえば、違う歌ができる。考えてみたら、古典音楽でも、フォークソングでも、どうようの例は結構あるものだ。

シャンソン 
Comme D'habitude”(コム・ダビチュード)という曲、1960年代、 クロード・フランソワが歌った
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