店主の気ままなひとり言
珈琲工房かわもと店主の、ほとんど独り言

プロフィール

川元 正樹

Author:川元 正樹
店主です。よろしく!



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



先月 一緒に 佐渡山豊ライブをみた 居酒屋一村のりっこママ、「私 ほんとは好きじゃない。反戦歌とか嫌いなの」と言う。のりのりで 手拍子していたのに。「ジョイントした若い、ギタリストが良かったから」。極親しい、加川良や よく泊まりにも来てた高田渡だって、反戦歌の類の歌は歌っている。淺川マキが大好きだったはず。もう一人大の仲良し、優歌団の木村充揮だって 社会を風刺したうたを歌っている。多分 佐渡山豊の歌に 馴染んでないのだろう。旦那のとし坊は、大好きみたい。りっこのように派手には動かないが、声を出して手を叩いて、楽しんでいた。「魂の熱い人 いいねぇ」
私は佐渡山豊大好き。高校3年のとき 初めて聞いた「ドゥチュイムニ」。この一発で、震えた。「沖縄フォーク村の村長だって」同じようにNHKの番組で その歌を聞いた同級生達が翌日 語っていた。広島フォーク村の 吉田拓郎は既にメジャーになっていて、「結婚しようよ」「旅の宿」が大ヒットしていた。拓郎の「イメージの歌」に匹敵する曲として 佐渡山豊の「ドゥチュイムニ」はわたしの中に強烈に残っている。70年代、沖縄の歌は、喜名昌吉、知名定男だけでなく、フォークシンガーも良く知られていて、FM放送では、まよなかしんや あらがきたかし 北海道出身だが 沖縄で活動した北炭生の歌がよくかかっていた。その頃録音したカセットテープに彼らの歌が入っている。やはり佐渡山豊の歌が一番多い。
先月のライブ。もう60後半の年齢になったが、その熱き歌は健在。言葉がストレートに語られる。揶揄するような言い回しでなく、古い歌にも 今の嘆きや疑問を、折り込んで、はっきりと言葉で訴える。40年聞きたいと思ってた歌が やっと聴けた その夜。わたしも暑くなった。

「ドゥチュイムニ」 いっこく堂も歌っている。コザで彼と、佐渡山の家は向かい同士だったって。「いっこくに初めて泡盛を飲ませたのは俺だと 佐渡山は言ってた。そして 「俺よりうまく歌っている」とも。
スポンサーサイト


この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
http://coffeekawamoto.blog55.fc2.com/tb.php/784-2078e87a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)