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「今宵の一枚」で村下孝蔵「初恋」を聞いた後、「初恋のモデルがスタジオに登場」というタイトルの動画を発見。由紀さおりのインタビューに応えて、「各地を回りながら、この歌を歌うとき、会場に その人が来ているんじゃないかと、思うとわくわくする」と話している場面から始まり、歌に移る。バックに その人らしい少女の顔写真が映し出されている。歌の半ばで、女性が登場する。ちらっと目にはいっただけで、気づく。歌い終えて、ビックリしたように、照れたように、でも すごくすごく嬉しそうな顔を見せる、村下。女性もすこしはにかんだ表情を見せるが、あとは緊張しているんだろう、視線を落としたまま。綺麗な人だ。この人が「放課後の校庭を走る」活発な人だったんだ。村下の心をときめかせた キラキラした存在だったことは、容易に想像できる。この清楚の綺麗な人をテレビで紹介できたことも 村下には満足だったと思う。過去にテレビの企画で初めての再会をしたとき、彼女は村下のことは 全く印象にない と言っていた。彼女が中2で転校する時、初めて一回だけ言葉を交わしたそうだ。

村下孝蔵の風貌は地味だ。普通に見ればやさしそうな顔のおじさん。素人のカラオケ大会で「踊り子」を歌って、審査委員に絶賛されたことがあるといってる。そこにいた誰も村下本人とは気付かなかった。歌がヒットして、みなCDやラジオで、それを聞いても、歌い手の顔は知らなかった。初めてテレビで見た人は、多分 ギャップを感じた事だろう。いや 歌っているときとそうでないときでも 印象は違う。普段はもっと地味なようで、ある コンサートがラジオで放送された時に語ったエピソード。その前年にも同じ会場でコンサートがあり その日は大雨。コンサート後 帰り道で土砂崩れがあり。復旧作業を手伝いながら、ある婦人に「どちらへいかれたんですか」と聞くと「村下孝蔵のコンサートです」「どうでしたか」「とっても良かったです」。さっき ステージで熱唱した人と、目の前で腕まくりしている人が同じとはとても思えなかったのだろう。
そんな 地味な村下孝蔵少年のまえに現れた、この少女のおかげで、この名作「初恋」ができた。この美少女にも感謝だ。
おそらく40代だろう。「いつまでも輝いている人いいなぁ 」と思いながら、自分の周囲を探ってみる。昔の美少女の雰囲気そのままの人も そうでない人もいる。昔はほとんど注目もしなかったけど、今 すごく素敵になってる人もいる。いずれにしても今 会って話をすると、とても楽しい。極、変わり者だったわたしと、全く言葉を交わさなかった人と 今、さりげなく付き合えてるのはわたしの成長かな。初恋は一回だが、すてきな思い出の人は結構いる、その後あえない人、そんな人が昔のままか、より素敵になって現われたら、嬉しくて 動画の村下孝蔵のように ため息ばかりつくだろうな。
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