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6月 中国では 天安門事件から25年。最近特に、民主運動家やジャーナリスト、政権批判をするもの、天安門事件をネットに書き込んだものも、大勢が、警察に連行され、拘束されているそうだ。中国政府が再発をいかに恐れているか。「不法分子の動乱」と結論付けたあとは、封印。歴史から消し去ってしまおうとしているかのよう。その詳細は調査したのかどうかも公表されず、犠牲者数も不明。今度もし 同じ手段で、解決しようものなら、民衆の反発で、転覆しかねない。運動を起こさせないため、活動家を拘束しているのだろう。国際的に大国と、主張しながらも、その足元は危弱、批判は受けても、背に腹は変えられぬと言うことか。中国共産党という強大な力による破壊 という印象が大きかった。中国共産党がそのとき失ったものも大きかった。特に信頼。当時の若者達は失望した。ある学生が、書いた落書きが象徴的。「これまで目標だった中国共産党に入るという希望をもう、持つことはないだろう」。国家建設に携わるつもりでいた優秀な能力は、このときから、ほかの方向へ向かった。もしかしたらそれが経済発展に繫がったかもしれない。でも あのときの屈辱は忘れるはずはない。もし 流れができれば、共産党に影響する勢力になりかねない。
国内世論を抑えるのに必死の中国。いくら言論を弾圧しても、ネットを封殺しても、人々が、その疑問を持ち続けるかぎり、再び起こるおおきなうねりの可能性はなくならない。失敗をさらして、詫びて。再生を誓って 楽になったらいいのに。もし 独裁者としての意思がそれを拒絶しているとしたら、独裁末期の惨めな最後のあがきにしか見えない。
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