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啄木の 「眼閉づれど、/心にうかぶ何もなし。/ さびしくもまた、眼をあけるかな 」
この句に、共感できたのは、20歳の頃。
何を書こうか、心にうかぶ 何もなく、目を閉じていたら いつのまにか 寝てしまった。
目を覚ましたとき、つけっぱなしのラジオから聞こえてきたのは、「慕情」歌っていたのは森昌子だった。バックの演奏をよく聞くと、やっぱりジャズだ。何でも歌える 森昌子。でも歌唱はジャズではない。演歌でもないけど。便利な歌謡曲というジャンルに押し込んだらいいのか。
映画音楽だけど ジャズスタンダード「Love is a Many Splendered Thing」として、わたしも大好きな曲。クラシック音楽としても 昔々、15歳の千住真理子の演奏に魅了されたことは 以前書いたとおもうが、ジャズの演奏で好きなのは 奄美にも縁の深い菅野邦彦のプレイだ。
酒を飲みすぎて、ひんしゅくを買ったり酔っ払い演奏したり、エロール・ガーナーのコピーだと言われたりしているが、慕情に関しては 菅野の演奏は最高だ。
奄美ジャズの会設立コンサートが73年の菅野トリオ。この模様は「菅野ライブ」に収められ、奄美の熱いジャズファンの存在が全国に知れ渡った。翌年 にも菅野トリオを招待。このときの演奏も 「ツアー イン 九州」に一曲入っている しかし この時の酔っ払い加減がひどくて 2度と奄美からオファーを出すことはなかった。(かわりに 田村翼が毎年夏にやって来て 彼も「スィート奄美」という ライブ盤LPを作った)87年 奄美ジャズの会解散のとき、やっぱり菅野邦彦で終わろうと、久しぶりの奄美コンサート。水橋孝、村上寛と、豪華なメンバーで、ギャラも普段の2倍出して 来て貰った。あれから 27年 今も現役で活躍しているらしい。そのテクニックは健在のようだが、酔っ払い演奏はやっていないだろう。
残念ながらyoutubeの動画は削除されていた。変わりに95年の演奏を。後半には「Wave」73年奄美でも弾いたあの曲が聴ける。


こちらは千住真理子15歳
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