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クールジャパン担当大臣という役職があるようだ。テレビで見たその人は、なかなかの美形婦人。具体的な仕事はわからない。政権のイメージを、意識して、設置されたのでは、と、勘ぐってしまった。
その大臣が、迎えたのが、10代の3人の少女達。アメリカで話題になっている、アイドルグループだと言う。私は全く知らない。「何故 海外で人気が出たのか、その 秘密を探るため」だそうだが、10代の本人達は、コンセプトはしっかり意識しているだろうが、言われるままに やっているのが実情だろう。人気の秘密なら、そのマーケティング担当の大人達に聞くべきだ。わざわざ 大臣室までテレビカメラで撮影させたのは、これもイメージ対策か?
そもそも 彼女達の音楽とクールジャパンが 結びつかない。洋的なサウンドだし、激しいダンスもそうだ。今の AKBのようなアイドルグループ人気沸騰の現象は 日本文化の一端かもしれない。彼女らのコスチュームがアニメを連想させるとしたら、これも 日本的といえるかもしれない。アニメの世界的ブームがクールジャパンの代表格のように言うものもいる。
クールジャパンは、外国人が興味を持つ 感動する 楽しめる、そういう日本独自のカルチャーだとおもう。
何が クールジャパンかは、外国人の意見で、決まるものじゃないか。日本で、普通のものが 外国人にとっては、不思議で、面白くて、気に入った。そんなものではなかろうか。そういうものを 国が、積極的に発信するのは、国際交流と言う点で適っているが、日本から「これいいでしょう」と 押し付けても、わずらわしく思われかねない。業界によっては、これを宣伝してくれと、政権にすすり寄る連中も出てきそうだ。
NHKBSの番組「クールジャパン」は、日本在住外国人が、体験して、クール かどうかを、討論している。取り上げる内容が、面白い。日本人にとって当たり前が、世界的にはそうでないことに気付かされるし、こんなことが、外国人にはものめずらしいのかと驚く事もある。お店のラッピングの技術は、わたしでも感心するが、建築現場のとび職人の存在とか現場を囲って、綺麗にペインティングしたり、お詫びの看板を出したりが、クールだという。お礼を言う お礼をするという、当然のマナーも日本人の頻繁の行為は、珍しいようだ。居酒屋で、見知らぬどおしが、飲み交わす。面白いのでは、新宿と言うのがあった。雑多な街と言う印象だが、高級ブティックも100円ショップもある。都庁に行けばただで、東京が見渡せる、夜になると、出会いを求めて人が集まるゴールデン街。そんな喧騒の街中に、新宿御苑という、緑豊な、落ち着いた公園が存在する。日本人には新宿とはそういう街だが、外国人には不思議な街のようだ。
和食もその繊細さに感動する外国人は多いから、アピールしていくべきだと思う。フランス料理や中華に対抗してではなく、日本人の感性の豊かさを、知ってもらうために。
そして 日本人が、どういう考え、慣習を持っていて、これらの独特の文化が発展してきたかを、知ってもらう。日本を理解してもらえば、海外との交流の一歩すすんだ段階に達し、政治でも経済でも、分かり合える関係になり得るのではないか。
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