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3年目

舞の命日、写真の前に、ポッキーとミルキーを供えた。いつもの「なっちゃん」のオレンジジュースと。ポッキーとミルキーが舞の好きなお菓子だと知ったのは、舞の入院中。病室にやってくる友達が 決まったようにこれらを持ってくる。友人らの間では、この大好きなお菓子は有名だったようだ。白状すると、あまりに多すぎて、わたしが持ち帰ったことも。わたしもミルキーが好きになった。
命日ということで、昨晩から、メールが入ってくる、舞の同窓生達だ。命日を憶えてくれていて、ありがたい。「毎日 舞の事を思い出します」と、言ってくる人も。
3年の間に、多くの同窓生は結婚し、母親になった人も。先日久しぶりに会った小学校の時の仲良し,Sちゃんのお父さんに、尋ねたら、「Sは丁度、出産で、入院中」と言う。「おめでたい事」で、そう挨拶を返したが、実はその後、悔しさがこみ上げてきた。幸せになって欲しかった。しかし 舞は、そんなこと思ってもいないだろう。立派に母となり、素敵な奥さんになり、あるいはキャリアを積んで、活躍している人たちを、わが事のように、喜んでいるだろう。激励もし、おおいに讃えてもいるだろう。友達みんなの幸せが、舞の喜びだと思う。
多分 情けない父親を叱りつけたいのかも知れない。舞の様に、広い心と思いやりを持って、これから生きていこうと、あの日、決心したはず。今反省することしきり。
それを思い出させたのが、ありがたい、舞の同窓生達のメールだった。
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この記事に対するコメント

いつもありがとうございます。

改めてお嬢様のご冥福をお祈りいたします。

自慢のお父様だったのではないでしょうか。
【2014/07/17 21:32】 URL | 別府葉子 #-[ 編集]

別府葉子さま
こちらこそありがとうございます。
毎日欠かさず病室に通ったことは 友達の間で話題になっていたようです。
でも、思い浮かぶのは、わたしに苦言を発する娘の顔です。
【2014/07/30 18:04】 URL | 川元 正樹 #-[ 編集]


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