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「池上線」に思う

今月から 朝日新聞 土曜版で始まった 「うたの旅人」 今日は 西島三重子が歌った「池上
線」が、取り上げられていた。75年 LPに収められた1曲で 作詞佐藤順英 曲西島三重子
西島三重子の歌は 割と好んで聴いていた レコードは「のんだくれ」を持っていて B面の「笹
屋峠」が気にいっていた。この「池上線」は、憶えていたけど 最近になって 特に好きになった
歌だ詩の状況を 思い浮かべると 胸が 締め付けられ 涙が湧き出すような思いになる。主人
公に自分の感情を代入させ 昔を懐かしく、思い出させる。私が 同じような体験をしたわけじゃ
ない。「北山杉」のように 「こんな体験がしてみたかった」と言うことだ。
記事では当時の若者文化や 沿線の様子を紹介しながら 歌の出来た背景と聴者が一番知り
たかった その後の 結果を 詳細に取材して 詳しく教えてくれている
歌詞は実体験にもとづいていること これは この歌を愛してるものたちにとっては、「よかった」
と思わせる 大事なことだ。マイペース「東京」も、「神田川」も 作詞者の体験から出来ている。
作者が 留学のため暫くあえなくなる 最後のデートの時のことを 書いたのだそうだ。記者は 
歌詞ににある駅を、教えてもらい 彼等と同じように その駅から歩いて「商店街を出て 曲がる
と 踏切があり その先の住宅街に 彼女の実家があるのも確認している。
留学先に 彼女の方から「別れたい」と手紙が届き 彼は、あわてて 帰国して説得したが彼女
の気持ちは変わらず 落胆した彼は 将来目指している職業に就くための留学を止め、彼女に
思いを伝えるため 作詞家になった。その年の冬に この詩を書いて、音楽仲間の 西島三重子
に、作曲を頼んだと言うことだ。
記者は 相手にとっては犯罪的迷惑と、承知しながらも、彼女の消息を知らずには、おれず
やっと 手にいれた電話番号に架電し 相手にあきれられながらも 取材にこぎ着けた。
「普通すぎるほど普通に暮らしています」と言う返事。この歌のことを 迷惑には思ってなく コン
サートの情報を耳にして 彼のことを思うこともあるという これも 我々 愛聴者を嬉しくさせる。
今 普通に暮らしてる この人に 昔 この歌の詩によって記憶された ドラマチックな体験があっ
た。たぶん 普通に見える 私の周りの人達も 過去には 他のひとが知ったら 劇的で 感動
さえ憶える体験を 持ってるだろう。喜び 傷つき 出会い 別れを繰り返しながら 中島みゆき
の 「時代 」のように生き それを糧に成長してるんだろう。
さて 私の青春は? 思い出が どんどんよみがえってくる。何が 糧になんか成ってるんだ
と、思う。いい思いの恋愛なんてなかったじゃないか、がらっと変わってぐちが出てきそうで
今日はこれ以上記すのは 止めとこう 一晩 よく 考えてみよう。
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