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大島高校同窓会

高校の同窓会は150人が参加。これまでで最も多い人数。会場のホテルの入口扉を開くと、もう懐かしい顔が、たくさん揃っている。
卒業以来の再会でも、わかる。l風貌はすっかり変わっていても、わかる。雰囲気はそのまま。もっとも、実行委員として参加するメンバーを知っていたから、「あいつだ!」とわかったのだろう。何の予備データもなければその旨の名札を見ない限り気付かなかったかも。
私のことに気付くのにしばらくの時間を要する同窓生も沢山居たわけだから。
会場ホール前で歓談が始まっている。ホール内でも立って話が弾んでいる。既に同窓会は始まっているかの様。
となりのテーブルに普段からメールで会話しているNa嬢が居る。数週間前に会った台湾在のK女史がやってきた。毎年正月と夏には帰省していてわたしと面会しているRさんもあでやか和服姿でやってきた。懐かしい多くの同窓生の中で ちょっと彼女等は特別かな。
開始時間になり、一連のセレモニー 会長 恩師の挨拶、乾杯が終わると みな 懐かしく思う級友の元へ寄って行く。テーブルに配された料理には目もくれず、乾杯のため手にしたグラスをそのままに移動して、話に花が咲く。鹿児島在中によく会ってた二人の女史が対話しているのを見つけて、私も加わる。内Sさんは5年前に他界した智子さんの写真をテーブルに出している「彼女も一緒に」と。同窓生の集まりには必ず出席していた彼女の事を忘れてはならない。
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