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熊本から隈元くんが帰島。避難ではなく、入院中のお姉さまの見舞い。担当医師から病状経過説明をきく約束は、震災の一週間前に決まっていた。避難生活一週間後に、熊本を脱出して、やってきた。奥様と子供さんは鹿児島の奥様実家へ。ずっと車中泊していたから、早く鹿児島へ行けたらよかったろうに、大学で副学部長の役に就いて、管理運営の業に当たっていたら、大学に待機せざる得ない。「お姉さんのおかげで丁度よかったかな」と、他人勝手に考えるが、被災して今後に不安を抱えながら、お姉さまのことにまで、気を回せねばならない彼にしてみれば、大変な心労だろう。島に滞在中の夜だけでも、美味しいものを食べて、歓談し、寛いだ時間を過ごして欲しい。と、言うも、これも彼との再会を待ってた 私の楽しみを、満足させることでしかないのかも。しかし 熊本では、毎日 何度も、地震に地を揺さぶられ、不安からぬけられず、緊張を強いられ、思いストレスに襲われていた時間から しばらくでも抜けられたことは精神的な救いに なったのではないだろうか。これから先のことへの不安も大きいだろうが、少しでも静かな夜を過ごし、熟睡できたとしたら、緊張からの疲れを癒してくれたに違いない。これからの不安の大きさは。被災者ではない我々には計り知れないほどのものだろう。彼のマンションはひびが入っているそうだ。建て替えになる可能性が大きい。経済的負担が重荷になる。
「いつまで続くのかわからない、この状況は ほんと きつい」そう本音を言いながら、混乱時の思いがけない出来事を笑い話にして語ってもくれる。今後の難題がいくら大きくても、一つ一つ、こなしていかなければ。という 前向きな意思が、聞いてるわたしを救ってくれる。心配はしてもなんら手助けが出来ず情けなく思う自分を、ほっとさせてくれた。
ここで病床にいる彼のお姉さまのため、手伝える事をやれば、彼の背負ったものを 少しは軽くしてくれるかな。
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