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奄美コーヒースタート

本日、焙煎 15釜 30キロ。朝 9時半に火おこし始めて 18時半終了 9時間、昼食も抜いて 作業してました。秋になって、コーヒーの、売り上げも増えてきて、焙煎量も増えてきた。と、いうこともあるけど、一週間ぶりの焙煎であったことが、今日の長時間作業の原因。5種類の豆が、昨日一機に空っぽになてしまった。
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 今 奄美はコーヒーブーム。消費が増えたわけではなく、栽培が注目されている。以前からコーヒーの木を育てている人は多かった。ちゃんと花が咲き、実がなり、コーヒー豆を収穫できていて、コーヒー栽培に適した環境であることはわかってた。本格的にコーヒー生産を目指した人もいたけど、規模が小さく商業的な成功には至らなかった。
それがここにきて、本格的 を、目指す人たちが現れた。島北部の笠利で、数年前からコーヒー園を営む2件の農家がある。沖永良部でコーヒーを生産している、霧島隼人のコーヒー店主が、「奄美産コーヒー」を売り出すプロジェクトを打ち出し、生産者の組織を作った。島中部の宇検でも、島外からやってきた一人の女性の「地元産コーヒーを出す珈琲店」創設構想に、地元の人たちが協力し、その店がオープンしたという、新聞記事が載ってた、村有地に、コーヒーの苗木を植栽した記事もづっと以前載ってた。宇検にはブラジルから嫁いできた日系の人たちがいたから、コーヒー栽培に関する知識はそこから得られたのかもしれない。そして 30年ほど前にコーヒー園を作りながらも挫折したが、木だけは今も残っている徳之島にはネッスルの味の素が資金を出して、日本一のコーヒー園を作り 国産コーヒーを広めようという事業がスタートした。
どれほどの生産量が確保され、どんな味になるのかはまだわからない。そしてやはり規模が小さいから、外国産に比べてコスパはよくない。いくらで売って、利益が得られるのか。高めの価格は仕方ないが、珍しさだけでなく、その価にふさわしい品質を保てるか。私もまだそれを口にしていない。笠利の方は私の友人のA君が焙煎を担当している。そちらで手に入りそうだ。宇検も遠いけど、足を運ぶ価値あり。沖永良部コーヒーは友人が飲んだことあ。って「確かにおいしい」と言ってた。が、「高価だから普段から飲むには?」。まだ生産量が少ないから、ブレンドになっているようだ。期待はしている。20年前沖縄で始められたコーヒー農園が病害で、とん挫したように、簡単ではないだろう。島全体こぞって進めようと行きたいが、どんどん島外に出荷して広めようというものと、島でしか飲めない、島に来れば飲める というものにしようという意見。同じ目標に向かってとはなっていない。まだスタートしたところ。組織が別になったとしても お互い競い合って、よりよい美味しいコーヒーにしてほしい。
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