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[おかえり 寅さん」
シリーズ50作目。49作目があるのを知らなかった。まだ観てないのは、この49作目と 37作の「幸せの青い鳥」 あとは 全部見ている。テレビで何度も全作放送の特集があったから、2度 3度ほとんどの作品を見ている。何度見てもいい。その度違った感想、解釈が浮かんでくる。寅さん マドンナたちの心境を察すると、「そうだったのか」と、感慨様々。
今50作目は 満男と泉の「掛け違ってしまった恋のその後」が、メイン。思い出に寅さんの懐かしい姿やドタバタの様子 そしてしみいる言葉が出てくる。
思わず 冒頭の 博がさくらへ 精一杯の告白するシーンから、泣けてしまった。最初にこのシーンを見たときは、15歳だったかな。そのころ、喜劇と決めつけてたから、こんな感情はなかったはず。この50作も決して喜劇ではない。私の中の最高傑作「あじさいの恋」は見事な悲恋物語。出てくる過去のドラマは、みんな持ってて、寅さんから「こんな生き方もあるんだぜ」って、教えられているような。共感はこの年になったせいで感ずるのかな。空港で別れる 満男と泉のシーンをみて、二人のこれからにずっとお互いが存在しあっていける幸せを信じて、自分のこれからもきっと 何か報われるものが。と、ほくそ笑んだが、思い浮かぶ具体例ナシ。劇場のドアを開き、冷めた日常に戻ってきた。

へンな情けも人のためならず。

優秀なはずの官僚たちが 総理大臣の不始末のために あほみたいな屁理屈を一生懸命考えて、尻拭いさせられている。
と、見えていたが どうも 官僚が今の首相に居続けてほしいがための策ではないのか?と、思い始めた。
今の首相 歴代首相に比して 到底優秀には思えない。やはり 官僚の助けで というか 官僚の言う通り、政策を発表しているらしい。官僚の言いなりの政権なら、官僚にとって好都合。現政権を守るために あえて 恥をかくことに耐えているのか。かつて 問題になった 恫喝で、支配しようとした政治家と違い、おぼちゃま風の上品なお方、これはなるべく守ってあげよう。と。
官僚組織の中には 禁止された 天下り斡旋を、こっそりやってた部が、すっぱ抜かれた。首相は、お仲間には手厚く 配慮してくれる。恩を売っておけば 甘い汁が! 首相が何をやるか(大したことはできないから)より どさくさ紛れに隠れて 何かやりかねない 官僚たちに目を光らさなければ。

薩摩のコーヒーぼっけもん達

3月4日の南日本新聞に、珈琲文化学会 鹿児島支部 通称 「さつまコーヒーぼっけもんの会」 会長の飯田敏弘先生のコラムが載っている。観光が専門ということで、奄美にもよく足を運んでいらっしゃるらしいが、私はまだ 島では会っていない。鹿児島での会合に出たのはもう10年以上前、懐かしさに読み行くと コラムの内容は喫茶文化について。まだコーヒーの周辺について大いに興味をもって 探求しているようだ。
名古屋のご出身 冒頭の 家族「今日何処の喫茶店 行く?」と会話を交わしているのが 喫茶店。 という話は 1996年 最初の珈琲文化学会 鹿児島大会でも披露していた。名古屋では 喫茶店で モーニングを、とってから一日が始まる 、らしい。すごい と思った。今では 全国に知られた 名古屋 モーニングサービスの実情。驚くこともない。
記事中 琥珀亭の濱田さんの事が出ている。でも、廃業したと記されている。体調壊されたのだろうか。姶良から 鹿児島市内へ週2回 配達に出かけていたが、この 琥珀亭 マリアッチ、茶楽亭によく 寄っていた。茶楽亭も、大病を患ったと聞いた。店名も 蜻蛉に変わっていた。皆 自分のコーヒーに自信を持ていた。支部の会合では 持論を曲げぬ者たちばかりで、激しいやり取りになることもしばしば。あの頃の 情熱を今でも 持ち続けて励んでいるだろうか。飯田先生には是非会って 鹿児島のぼっけもんたちの今を 聞いてみたい。

舞 誕生日

34歳の誕生日 鹿児島に帰ってきているという ふありさんから メッセージが来た。自分は うれしくなーい「30歳過ぎたら誕生日なんかうれしくなーい」なんて、言ってるけど 舞の事は祝ってくれている。なにしろ 舞は 25歳の姿のまま みんなの記憶に出てくるのだから、「おめでとー」って言いたくなるのか。生きてたら うんと奇麗な姿になっていた ってことはないだろうから。なんて 舞ごめん!
どんな34歳になっているか?相変わらず 騒々しいくらいの元気だけは 健在だろう。
みんな 舞の事 憶えてくれているよ。そして 連絡くれる。お父さんに 幸せ。舞18


クラリネット あの曲にあこがれて

クラリネット 落札 2回目。ヤフーオークションでいとも簡単に。毎日づっとオークション出品クラリネットを探し続け、「確かなものが、手ごろな値段で入るかも」と、思えば入札していたが、落札ならず 連敗。
半ばあきらめ、今度はエレアコギターに挑戦と、目標を変えたら、偶然見つけた クラリネット YCL250 画像見る限り 奇麗 新しそう。何と 入札終了15分前、安い!と、入札。多分 自動入札した誰かがもっと高額で落とすだろうと、期待薄でいたが、意外にも、続く入札がなく、「おめでとう あなたが 落札者です」の、表示が。
昨年 得た クラリネット と、ほとんど変わらぬ金額で、より 性能の良いものが手に入った。出品者は沖縄在。2日後にはとどいた。
で、前の 楽器は?というと なかなか 音が出せない。2回 落下させたことあり。見た目には変わりなく、私がヘタだからなんだ。と、いじけながらも、お腹が痛くなるほど、力んで吹いていた。それが 新しい楽器では いともスムーズに出る。高音も 低音も クラリネット特有の広い音域 柔らかな音色。うれしくて、他の楽器ちと休憩。クラリネットばかりに集中。その目的 目標は、「鈴懸の径」を演奏する事。これが昔からのお気に入り。ベニーグッドマン より 鈴木章治。譜面はある。やってみた、難しい!
以前 当地 アマービレ楽団のクラリネット女史に、教えを請おうと、願ったが、あっさり拒否され、ならば 「鈴懸の径」を聞かせてと要望したが 「知らない」と。彼女なら 譜面があれば何でも吹けるのだが。でも 譜面通りにしかやらないだろうな。それに この曲はデュオでやるものだ。やってくれる二人を頼むなんて無理。とりあえずは私が頑張ってみるか。そして 多重録音に?そのうちジャズクラリネットを趣味にする誰かが現れるかも。